So-net無料ブログ作成
検索選択

『そして母は伝令となった』 [『娘との最後の冒険が、始まる。』]

娘は、ゲームで行き詰まると、
すぐに私のところへメールで聞いてくる。

…というのは前回も書いた。

ふだんは母親のケータイを借りてメールしてくるのだが、
例えば、学校が春休みの今、
娘はひとりで私の実家へ
(要するに「ジイちゃん&バアちゃんち」へ)行っている。
ジイちゃんたちはメールなんか使わないので
ケータイに私のアドレスなんか入っていない。

娘も私のメアドを覚えているわけではないので
ゲームに行き詰まっても、
ジイちゃんちからは私にメールで質問できないのだ。

…のはずだったのだが、メールが来た。


【→父】
2007年 3月 27日 火曜日 6:52 PM
わざマシンで新たにわざを覚えさせたいときに、
前にひでんマシンで覚えさせたわざは
忘れさせることはできないのでしょうか?

たとえば、エンペルトに「はがねのつばさ」を
覚えさせたいのですが、かわりに「きりばらい」を
忘れさせようと選択すると、
「大切なわざです。忘れさせることはできません」と表示され、
消すことができません。
どうしたらよいでしょうか?

【父→】
2007年 3月 27日 火曜日 7:04 PM
ミオシティにいる「わざわすれジイさん」に頼め。 (父)


…あれ?

返信してから、娘が「ジイちゃんち」へ行っていることを
思い出した…。 


【母→父】
2007年 3月 27日 火曜日 7:35 PM
忘れさせてもらえたようです。
ありがとうございました、とおつたえくださいとのことでした。

【父→母】
2007年 3月 27日 火曜日 7:39 PM
どうやってあいつとやりとりしてるの?

【母→父】
2007年 3月 27日 火曜日 7:46 PM
電話。
早くも「たいくつ」らしい。


ポケモン」なんて、やったこともない母親に、
あんなに固有名詞の多い(それも普通には理解しがたい単語も多い)
内容を、電話のやりとりだけでちゃんと伝えさせるとは…。
わが娘ながら感心…。

この能力を「こんなこと」以外に活用できないものか。






〈この記事は、以前、こことは別のblog『娘との最後の冒険が、始まる。』で公開したものですが、
 そちらのblogを閉じてしまったので、こちらに再アップしました…。〉






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。